ベアトリスは生涯イサベル女王に仕えた侍女

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ベアトリスはカスティーリャ女王イサベル1世に仕えた侍女です。

イサベルが幼い頃から亡くなるまで仕えました。イサベルより10歳年上のベアトリスは姉のような存在だったといいます。

ベタトリスについて紹介します。

ベアトリスの史実

名前:ベアトリス・デ・ボバディージャ(Beatriz de Bobadilla)
地位:
生年:1440年
没年:1511年
父:ペドロ・デ・ボバディージャ(Pedro de Bobadilla)
母:ベアトリス・デ・コラール(Beatriz de Corral)
夫:アンドレス・カブレラ(AndrésCabrera)
子供:9人

日本では室町時代。日野富子(1440~1496年)とほぼ同じ時代の人です。

 

1440年。ペドロ・デ・ボバディージャとベアトリス・デ・コラールの間に生まれました。

ボバディージャ家は長年、カスティーリャ王家に仕えてきた家柄。父ペドロはアレバロ城を守る領主でした。

アレバロ城は宮殿をおわれたイザベルが暮らした城です。イサベルが幼い頃から仕えていました。ベアトリスはイサベルよりも10歳年上。ベアトリスはイサベルにとって姉のような存在でした。

1467年。ヘンリー4世に仕える執事アンドレス・カブレラと結婚しました。ベアトリスは生涯で9人の子供をもうけました。

1474年。イサベルがカスティーリャ女王になりました。

1480年。イサベルはベアトリスに新しい荘園を与えました。与えられたチンチョンの地はマドリッドの南東の大部分を占めている大きな土地でした。

イサベルの信頼が大きかったベアトリスは宮中でも大きな影響力を持っていたといいます。

カスティーリャとグラナダが争っていたころ。カスティーリャ軍はバザの町の包囲戦をおこなっていました。女王に付き従っていたベアトリスは、ナイフを持った暴漢に女王と間違われて襲われました。しかし大きな怪我をすることはありませんでした。

イサベルの死後。宮廷を去り、マドリッドのヴィラで亡くなりました。享年70。

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